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India(Darjeeling)

Kolkataを離れDarjeeling(ダージリン)に到着。
電車で知り合ったカナダの男の子と一緒に乗り合いジープに乗る。
乗った後に運転手が決めた筈の乗車賃を値上げしてきた。
何やらいろいろ理屈をこねている。
インド人は英語で言っていたのだが、訛りすぎていてカナダ人の男の子は聞き取れないようで
「何を言っているんだ」と私に聞くので 私が英語で説明していた。
インド人の英語も酷いが私の英語も相当酷い。酷い英語を更に酷い英語で英語がネイティブの人
に訳して伝えるなど妙な通訳だが何とか通じたようだ。
結局ちょっとだけ乗車賃を上げられてしまったが、適正価格の範囲内であったためまあよしとした。

それより気になったのは、ジープに人が乗りすぎており 
私は助手席にカナダの男の子の二人で乗るハメに。ベンチシートのような座席だったので
なんとか座れたが、運転手とカナダ人に挟まれる形で座った私の股の間には、丁度
シフトチェンジする棒が。
どうしたものかと少し悩んだが、窮屈で微動だにできない。私は諦めた。
勿論車はマニュアル車だ。でこぼこ道のため5秒に一度はシフトチェンジが行われ、
その度に私の股の間で運転手がガクガクと棒を動かす。運転手は全く躊躇しない。意に介さずと
いった感じだ。私は何とも言えぬ複雑な気分だった。
約1時間後、休憩を挟んだがカナダ人が席を代わってくれる気配もない。一人で耐えろという事か。
私は股の前に本を当て、シフトチェンジの棒から気持ち距離を置くことだけが精一杯の足掻きだった。

2時間後、ようやくDarjeelingの街に着いた。気温はKolkataより20度くらい低かった。
空気は澄んでおり、山頂近くに立ち並ぶ家々が造る町並みは、見たこともない景色だった。
街に降り立つと、今までのインドと明らかに違う感じがした。
何が違うかって、まずそこに住む人が違った。チベットが近いことがあり中国系の人が
非常に多かった。また、ネパール人も多かった。
又 皆物腰柔らかく、親切だった。
もう一つ、犬が愛されているだろうこと。イギリスの避暑地として開発された
街ということもあり、犬種はスコッチテリアなどテリア系が多かった気がするが、
多くの犬がきちんと人に愛されていることがよくわかる程 手入れされ、程よく太っていた。
Varanasiのあの薄汚い犬達とは全然違った。運命とは手厳しいもんだ。

Darjeelingに来たので、取り敢えず茶畑行ったりしてみた。
茶畑は確かにあった。取り敢えずDarjeeling teaも買っておいた。
世界遺産の蒸気機関車にも取り合えず乗っておいた。

翌日早朝3時に起き、乗り合いジープでヒマラヤ山脈を一望できる丘まで行った。
これが何とも素晴らしい景色で、モンゴルで見た水平線から上る朝日と同じくらいに感動した。
その日は晴れておりヒマラヤ山脈はくっきりと見て取れ、その他の山々は雲海から頂上だけ
頭を出していた。運よくエヴェレストのピークも見えた。
それらの山々が太陽により徐々に照らされていく光景は、何時間でも見ていたいと思わせてくれる
ものだった。
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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2008/11/15(土) 09:22:05|
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