思うところ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ヨーロッパに暮らす中国人

中国人は世界中のどこにでもいる。世界中のどこにでもチャイナタウンを作ってしまう。
素朴な疑問だが、彼らって、歓迎されているのだろうか。

マドリードでも、地下鉄の出口でアクセサリーやTシャツを売る中国人、
マーケットには野菜を売る中国人、雨の日には道で傘とビールを売る中国人・・・
色々なところに中国人はいる。
(マドリードでは9時以降酒を販売してはいけないので、中国人などがこっそり
9時以降に販売している)

彼らの商売根性はほんとにすごい。
私は中国に住んでいたこともあり、中国人びいきなので、彼らを見ると懐かしくなり、
声を掛けたくなってしまう。それに、ここヨーロッパでは日本人と中国人は同じアジア人だ。
何か他人事に思えない。
しかし逆に、こういう中国人に「拝金主義くさい」と不快感に近いものを覚える日本人も
いるのだろうが。

日本人は「私達は中国人とは違う」と思っていても、多くのヨーロッパ人は
日本人と中国人の外見での区別はできない。

マドリードを歩いていると、よく 「チノ(スペ語で中国人)」、「ニーハオ」と声を掛けられる。

気になるのは、その声に全く好意を感じないことだ。
声を掛けられ、振り向いた頃にはもうこっちを見ていない。
何かバカにされているような、見下されているような、そんな空気がすれ違った後に漂う。

ある人は中国語で「バーカ (王八蛋/ワンバーダン)」と言ってきたりする。
※王八蛋は「バーカ」よりはかなりきつい言い方。でもいい訳が思い当たらない

一体中国人が何をしたというのだろう。他の国来て、寄生しやがって、と思っているのだろうか。
一方私から見ると、ヨーロッパにいる中国人は、本国にいる彼らと比べたら
驚くほど(本当に驚くほど)物腰柔らで、好印象だ。
がんばって郷に入って郷に従っているように見える。

原因は中国の政治によるのか、外国に住み着いている中国人の行動によるのかはわからない。

なんでなんだろう。みんな中国のこと、汚い拝金主義だとか、テーブル以外の4つ足全部食うとか、
野蛮なイメージを持っているのだろうか。(それらは当たらずといえども遠からずだが。)

それとも、アジア人=中国人 という考えで、アジア人全般を見下しているのか。

まあ、どちらにせよ、すれ違いざまに暴言を吐く人は、よく知りもせず思慮浅い人だろうと
思うので、結局無視するだけなんだけど。
どこの国にもそういう人は必ずいるもんだしなぁ。

スポンサーサイト


テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2009/05/24(日) 04:41:31|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<スペイン人の笑い声 | ホーム | ヨーロッパでレンタカーを借りるなら>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsuna7.blog55.fc2.com/tb.php/32-684db1e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます
  1. 2012/04/09(月) 11:21:33 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。