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India (DELHI)

会社を辞めたので、取り敢えずインドに行くことにした(何故、という問いは無用と思う。)

中国を散々周り、その他タイやカンボジアなど一通り行ったのでアジア好きを豪語していたが
インドに足を踏み入れるのは初めてだった

バックパックを背負って 久しぶりの一人旅に出かけた。

まずはデリー。街を歩くと10秒に一度は声を掛けられる。
勿論全て旅行業者。カモの私を執拗に追ってくる。
暇な私はその中の一人に付いて行った。

リキシャー(バイクタクシー)で連れて行かれた先には 偽のDTTDC(インド政府観光局)。
高額なツアーを押し売りしてきた。よくある話だ。
取り敢えず 彼らの手口を確認し、用がなくなった私はその場を去ろうとした。
すると日本語で「こんにちは」の声が。

振り向くと ロン毛でだらしなさそうな20代後半の日本人男性が立っていた。
偽DTTDCのインド人は「日本人もいるよ、ホラ」と私を安心させるべく
その日本人を私に紹介してきた。
その男を見た瞬間 「僕ね、インドを旅しているうちに住み着いてしまって もう日本に
帰りたくないので インドのニセ旅行会社の手伝いをして日銭を稼いでるんですわ」 という
言葉が 彼の口から出てきそうだと容易に想像できた。
彼は会話するにも値しないと判断した私は、
「中でチャイ飲みませんか~」と気だるそうに声を掛けてきた
その日本人を完全に無視してその場を後にした。

その後歩いていると、何人かのリキシャーの運転手に「乗れよ」と声を掛けられた。
どちらにせよ移動したかった私は 声を掛けてきた内一人のリキシャーに乗り込んだ
しかし彼は私が伝えた行き先ではなく、またもや先ほどの偽のDTTDCへ私を連れていった。
偽のDTTDCの奴等も、私の顔を見て「また来たか」と苦笑いし、リキシャーの運転手に
「そいつ(=私)はひっかからないよ」と言った。

これで終わればよかったのだが、この後2回同じことが続いた。
リキシャーはこちらから声を掛けて捕まえなければならないと身にしみた。
ていうか 偽のDTTDC、コミッション支払っているリキシャーの運転手を一体何人抱えているのか。
腹が立つというか、半ば関心した。

偽DTTDCをお腹一杯味わい、デリー滞在3時間にして既にデリーを去りたくなった私は、
汚いバスに乗り アグラー(Agra)へ向かった。
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テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

  1. 2008/11/08(土) 10:14:04|
  2. 旅(インド)
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